琥珀色の大きなテーブルランプ ミュラー兄弟 初期作 1895-1914年 パチネガラス tl-20

Category : アンティーク照明 , ランプ(電気、オイルランプ、燭台)



1895-1914 Muller Freres Patina Pate de verre lampe

アールデコ様式でミュラー兄弟の大きなテーブルランプです。クロマワール工場の時代より前の1895〜1914年のサント・アンのアトリエ時代の作品と思われます。
アラベスク文様を用いたナンシー時代の古典的なアールヌーヴォーを継承しつつも、彼らの作品群の中でもサント・アン時代でしか確認できないパチネ技法(褪せた風合いを作り出す、古色技法)をガラス全体に施し、大胆かつ流麗な次世代のアールデコ様式の風潮を匂わせるデザインが秀逸です。なお、フレームはブロンズ製でこの時代はルイ・マジョレルとの合作です。この時代のメタルワーカーとの合作はマジョレルのみです。 ガラスにアルファベットDというサインがございますが、兄弟のうちのデジレを意味しています。


カテゴリー: テーブルランプ
制作期: 1895-1914年
製法: パート・ド・ヴェール、パチネ、ブロンズ
サイン: D(ミュラー・デジレ)
サイズ: 高さ68cm、ガラス直径29cm、ガラス高さ23cm
コンディション: 良好です。

電配線は、日本仕様に交換済みです。電球口金は、B22Dをお買い求め下さい。適応する電球Wは、100Wまで。


Muller Freres
(ミュラー兄弟 1895〜1936年 フランス・リュネヴィーユ)

ミュラー兄弟は、9人の息子と1人の娘の10人兄妹でした。 彼らは元々から、フランスのモーゼル地方のガラス工芸の家に生まれた生え抜きの職人でした。 しかし普仏戦争(1870〜1871年)で疎開し、その後、10人中5人がエミール・ガレの工房で働き、ガレの技法や作品の様式を学びとりました。 そして三男のアンリが独立し、リュネヴィーユに工房を開きました。 そののち、他の兄弟達も次々と工房に帰還し、一家一団となって工房を経営するようになりました。
ミュラー兄弟のガラス技法は、師匠であるエミール・ガレの精神を受け継いで、カメオグラスやカボッションがあり、古典的なパート・ド・ヴェール、そしてもっとも特殊な技法は、弗素ヴラヴィール技法と呼ばれるものでした。 1906年には、長兄デジレと三男アンリが、ベルギー最大のガラス工場ヴァル・サン・ランベールに招かれ、実に411種類ものデザインを残したといいます。同工房は、アールデコ期を経て、1936年まで制作を続けました。ミュラー兄弟の作品には、各種のサインがあります。


販売価格 335,000円(税抜)
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