1924年 ルネ・ラリック作 ミルフィオリ 1灯ペンダントシェード Millefiori lu-92

Category : アンティーク照明 , 天井灯(シャンデリア)

Group : ホーム アールヌーヴォー&アールデコ

Group : ホーム アールヌーヴォー&アールデコ ルネ・ラリック



1924 R. LALIQUE "Millefiori"

Millefiori(ミルフィオリ)は、イタリア語で「千の花」という意味。その名前が示すとおり、幾重ものパート・ド・ヴェール(練硝子)の花形でシェードが形成されています。ラリック天井照明は後付け金具が多い中で、こちらの作品はオリジナルで希少な一品です。

作者: ルネ・ラリック
制作期: 1924年 R. Lalique
製法: パート・ド・ヴェール、レギュール(シーリング部分)
コンディション: 良好です。損傷は見あたりません。
サイズ: シェード高さ(ガラスのみ)17.5cm 直径13.0cm シーリング直径10.8cm 最長80cm(全長調整自在)


Rene Laliqu ルネ・ラリック
1860-1945年 フランス・シャンパーニュ地方

彼の人生は大きく分けて2期に分かれます。 初期(アールヌーボー期)は宝飾デザイナーとして、後期(アールデコ期)はガラス工芸家として、そのどちらにおいても一世風靡し、世界に轟く名声を獲得しました。
若干22歳で、オーコック、カルティエ社などの宝飾デザインを手がけ、1900年(40歳)のパリ万博では、名実ともにアール・ヌーヴォーの宝飾作家として不動の地位を築き上げます。 1907年に香水瓶のラベルデザインがきっかけとなってガラス制作の分野に活動範囲を広げました。 1925年のパリ万博においては、 押しも押されぬガラスの大家となり、 自らの名の付いたパビリオン「ルネ・ラリック館」、巨大な噴水「フランスの水源」などを手がけました。 それ以後、1932年には、日本の旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)の正面玄関扉などを制作し、1938年には、英国女王がパリを正式訪問する際の贈り物として、ラリックの作品が使われるなど活躍を続け、1945年に85歳の生涯を終えるまでに、5000種類以上の作品を制作しました。


販売価格 300,000円(税抜)
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