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デュゲ作 5灯シャンデリア 銀杏リーフ 鍛鉄 アンティーク アールデコ 1930年代 lu-23
デュゲ作 5灯シャンデリア 銀杏リーフ 鍛鉄 アンティーク アールデコ 1930年代 lu-23
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デュゲ作 5灯シャンデリア 銀杏リーフ 鍛鉄 アンティーク アールデコ 1930年代 lu-23
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1920s Degue Pate de Verre Lustre Maple Leaf
銀杏(イチョウ)のロートアイアン(鍛鉄)のフレームがシンプルですっきりしたデュゲ作の5灯です。
高さが短いので、テーブル上灯だけでなく、導線やリビングセンター灯など幅広くマッチしてくれるシャンデリアです。


カテゴリー: 5灯シャンデリア
制作期: 1930年頃
製法: パート・ドゥ・ヴェール(練硝子)、ロートアイアン(鍛鉄)
サイズ: 対角幅80cm 高さ60cm
重量: 約5kg

Degué, Verrerie d'Art
(デュゲ, ヴェール・ド’アート 略称:デュゲ  設立者:David Guéron(デヴィット・ギュロン 操業1926〜1939年)
 操業初期、他工房(主にシュナイダー兄弟の工房)から有能な職人を多数引き抜いていたため、意匠がその模倣としてみられることが多く、著作権の裁判に発展したこともあったようです。 1930年頃には、デヴィット・ギュロンと、Édouard Cazaux (エドラウド・カゼックス)がデザインを担当するようになりました。
 意匠はアールデコ隆盛期そのものでシンプルな作品が多いです。 シャンデリアになると、巨大な作品も数多く手掛けていました。 初期の作品は大変質が良くコレクターで人気が高いのですが、末期は有能な職人が辞めていったので粗雑になり駄作が目立ちます。 初期の作品の中には、著作の関係でサイン刻印していない物が多い。