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フォストリア社(米国) 腐食技法 ゴブレット、ワイングラスに 1890頃 複数在庫あり cg-8
フォストリア社(米国) 腐食技法 ゴブレット、ワイングラスに 1890頃 複数在庫あり cg-8
20,000円(税込22,000円)
定価 25,000円(税込27,500円)
SOLD OUT
フォストリア社(米国) 腐食技法 ゴブレット、ワイングラスに 1890頃 複数在庫あり cg-8
20,000円(税込22,000円)
1890 Fostoria Glass Company etched-glass goblet
1890年頃、フォストリアガラス工場製でクリスタルガラスに腐食技法と口縁にエナメル金彩が施されたゴブレットです。 本金のエナメル彩と凹凸が深いディープエッチングのパターンは、フォストリア社の中でも最上級のトラディショナルラインで精製されたクリスタルガラスの一つです。 底裏にエッチングのサインで”Fostoria ”と銘記されています。 真贋を保証致します。 

カテゴリー: ゴブレット
制作期: 1890年頃
原産: フォストリアガラス工場(米国)
製法: 腐食技法、エナメル彩
サイズ: 高さ17.5cm 口縁の直径8.8cm


Fostoria Glass Company フォストリア(フォストリアガラス工場)
1887年ルシアン・マーティンとウィアム・ブレイディーによって米国オハイオ州で創業したガラス工場です。 もともとはオハイオ州から工業誘致を請けて創業しましたが、のちに周辺地域でガラスの材料となる資源採掘が乏しくなり、1891年にウエストヴァージニア州マンドスヴィルに拠点を移し現在に至っています。 フォストリアの作り出すガラスは多彩で極めて繊細かつ可憐な製品が多く、特に薄色を帯びたエレガントガラスのシリーズが同社の代表作であり、現在でも人気の的となっている。 他にも、フランス様式のクリスタルガラス、チェコガラスの様式を取り入れたエナメル彩、オイルランプや腐食やカット技法を用いた食器など様々である。