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1870's Baccarat etched enamel cutting Perfume bottle
1870年頃 バカラ(仏) 腐食・エナメル金彩 クリスタルガラスの香水瓶 14.3cm
55,250円(税抜)
定価 65,000円(税抜)
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1870年頃 バカラ(仏) 腐食・エナメル金彩 クリスタルガラスの香水瓶 14.3cm
55,250円(税抜)
1870's Baccarat etched enamel cutting Perfume bottle

1870年頃、バカラ(Baccarat)社のクリスタルガラスの本体に腐食とエナメル金彩カメオが施された香水瓶です。
リボンの模様が素敵な逸品です。 お見逃し無く!

カテゴリー: 香水瓶
制作期: 1870年頃
原産: バカラ(フランス・ローレーヌ地方)
製法: クリスタルガラス、腐食、カッティング、エナメル金彩
コンディション: ヒビ欠けありません。 縁周りの金彩が若干薄くなってます。 収集に申し分ないコンディションだと思います。
サイズ: 高さ14.3cm(栓も含めて)


Baccarat
1764年、戦争で衰えた経済力を復興させようと、フランス・ロレーヌ地方の司教、モンモランシー・ラバルが、国王のルイ15世に「国内にガラス工場の設立を認めてほしい」という請願状を送った。国王は、これを承認。ロレーヌ地方の南部にあるバカラ村に工場が建てられた。村には深い森と清流があり、窯に必要な薪を供給できる豊富な森林、工場のエネルギー源となる河川の水力といった、ガラス製造に必要な条件に恵まれていた。ガラス工場は1789年のフランス革命の影響で一時、経営困難な状態に陥るが、1816年に、若き実業家、エメ=ガブリエル・ダルティーグが買収。クリスタル工場へと変身させ、高級クリスタルの製造がスタートした。
1823年、フランス国王ルイ18世がグラスセットを注文をしたのをはじめ、バカラ製品は国王、皇帝(ナポレオン三世)、大統領らに愛用された。1867年と、1878年のパリ万国博覧会ではグランプリを受賞した。
20世紀に入り、バカラの創造の幅を広げたのが若手デザイナー、ジョルジュ・シュヴァリエ。アール・デコの美しく洗練されたラインを取り入れ、今に続く、動物彫刻の作品を制作。クリスタルアートの新しい分野を確立した。
以後、「最良の素材、最高の技術、そしてそれを受け継ぐこと」をモットーに「王者のクリスタル」と呼ばれる。バカラのクリスタルが一つの形となるまでには50‐60の過程を経て、その中にはフランスで最優秀の職人のみに与えられるM.O.F.の称号を持つものも含まれる。

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