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1860 REMEMBER Company, O.V.R.M. Co. 2-weights Vienna Clock
1860年代 リメンバー社 ヴィエンナクロック 2分銅引き ゴシック様式
0円(税抜)
SOLD OUT
1860年代 リメンバー社 ヴィエンナクロック 2分銅引き ゴシック様式
0円(税抜)
1860 REMEMBER Company, O.V.R.M. Co. 2-weights Vienna Clock

1860年頃、リメンバー社のヴィエンナクロック2分銅式です。
リメンバー社初期(ウィーン時代)で貴重な受注生産品になります。 ゴシック様式の意匠が素晴らしい一振りです。
文字盤はホーロー製(琺瑯製)でヒビ欠けありません。磁器の釉薬を真鍮盤に上掛けして焼成する方法です。明治時代頃の日本製振り子時計に多い紙製文字盤とは違い、黄ばみや汚れが付着しても色あせることなく簡単に掃除・拭き取りが可能です。


カテゴリー: リメンバー社 2分銅引きヴィエンナクロック
制作期: 1860年頃
製法: 琺瑯文字盤、木製ケースはオーク。 動力は2分銅引き。 時打ち、半打ちを備えています。 時打ちは分針の位置が12で短針の指し示す数のゴングを鳴らし、半打ちは分針が6の位置になると1回だけゴングを鳴らします。
サイズ: 136僉滷械広僉滷隠cm
コンディション: 良好です。 文字盤もヒビ欠けなく良好です。木製ケースも良い状態です。


※ 本品をお買いあげの際には、弊店の保証約款上、分解掃除ののちお渡しとなります。施工完了まで1〜2ヶ月お待ち頂くことになりますので何卒ご了承下さい。なお、ご購入日より1年間が動作保証の対象となります。



REMEMBER Company, O.V.R.M. Co.
リメンバー社 1871〜1901年

リメンバー社は、ヴィエンナクロックで最初に振り子機構を搭載したメーカーです。 1862年、ゲブリュダー・レシュ(Gebruder Resch)がオーストリア圏ウィーンで創業した後、1872年北部のエーベンゼーに移転しました。 1901年まで同族経営が続き、3代目がユンハンス社の娘と結婚してユンハンスの子会社になりました。 ユンハンスの元で製造を続けて、第一次世界大戦中(1914〜1918年)は、エーベンゼー工場での操業が困難になり製造をストップした空白の時代があります。 1921〜1922年に工場を含めたすべての資産がユンハンスに売却されてリメンバー社の歴史は終止符を打ちました。 創業からユンハンスに売却される60年の歴史の中で、約22万台の時計を製造した記録が残されています。


【リメンバーの特徴】
ウィーン時代(1862〜1871年)を初期。 エーベンゼー時代(1871〜1901年)が後期とされています。 初期はヴィエンナクロックが主体で、クォリティーが大変素晴らしく捜しているコレクターさんが多いです。 初期のシリアル表記は39633〜47340ということで、4万台くらいまでが秀品の目安になっています。
ユンハンスに子会社化された1901年以降は、レギュレータークロックの製造が主で全体形が次第に小型化され、ユンハンスの機構が採用されているので精度が安定していますので日本人コレクターさんには根強い人気があります。 1901〜1910年までのレギュレータークロックは価格もお求めやすく出物が多いのでお薦めです。


リメンバーについては、弊社サイトでも紹介しています。(クリック)