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『天使の由来』


初期のキリスト教では、天使は男子青年の姿で、翼を持ちませんでした。 天使が有翼の姿で考えられるようになるのは、オリエント・ペルシアの天使・精霊のイメージなどが混合されてきたためです。 中世ヨーロッパにおいては、絵画から窺える限りでは、天使は有翼で、当時の西欧人の衣装をまとい、「天の聖歌隊」を構成する天使たちは美少年の姿に、大天使ガブリエルは優美な男性の姿に、また、悪と戦う使命を持ったミカエルなどは、鎧をまとい剣を帯びた、雄々しい戦士の姿で描かれていました。 近世以降、無垢な子供の姿や、女性的な姿、やさしい男性の姿を取って表現されるようになり、これはルネサンス期にローマ神話のクピド(女神ウェヌスの使い)からイメージを借りたとされています。

可愛らしい天使がお部屋を飛んでいる、明かりを照らしてくれる。ちょっぴりメルヘンチックなアイテムかも・・?と思われがちですが、決してそんなことはありません。チューリップ型パート・ドゥ・ヴェール(練硝子)を手にぶら下げた天使の照明は、フレンチアンティークにみられる特有のスタイルで、アールデコ芸術の最中1930年代に確立されました。なので、どちらかといえばモダンでスタイリッシュな趣を基調とする空間へのアプローチを目的として作られた照明です。長い年月を積み重ねてきたアンティーク照明だからこそ、現代物のレプリカには真似出来ない味わい深さがあります。顔つきが可愛らしい天使の照明は、大変人気があり世界中のアンティークファンにとって憧れの的なのです。。

エンジェル照明の販売はこちらからご覧頂けます。
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