バカラ Capri(カプリ) 15.3cm 1930年 複数在庫あり cg-23

Category : クリスタルガラス(バカラ、サンルイ、ヴァルサンランヴェール)

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バカラのカプリ。フラワーモチーフのエッジが可愛らしいリキュールグラス。果実酒、シェリー酒、アイスワインなどにお薦めです。「カプリ」はカプリ島のことで、イタリア南部のティレニア海にある島。約10km2程度の小さな島ですが、風光明媚な土地として知られ、『青の洞窟』と呼ばれる海食洞があることでも有名です。 底部にエッチングサインがありますので、1930年以降の製造になります。


カテゴリー: バカラ
制作期: 1930年以降
原産: バカラ(フランス・ローレーヌ地方)
製法: クリスタルガラス、カッティング
サイズ: 高さ15.3cm 口縁の直径6.5cm 底部直径7.0cm


Baccarat
1764年、戦争で衰えた経済力を復興させようと、フランス・ロレーヌ地方の司教、モンモランシー・ラバルが、国王のルイ15世に「国内にガラス工場の設立を認めてほしい」という請願状を送った。国王は、これを承認。ロレーヌ地方の南部にあるバカラ村に工場が建てられた。村には深い森と清流があり、窯に必要な薪を供給できる豊富な森林、工場のエネルギー源となる河川の水力といった、ガラス製造に必要な条件に恵まれていた。ガラス工場は1789年のフランス革命の影響で一時、経営困難な状態に陥るが、1816年に、若き実業家、エメ=ガブリエル・ダルティーグが買収。クリスタル工場へと変身させ、高級クリスタルの製造がスタートした。
1823年、フランス国王ルイ18世がグラスセットを注文をしたのをはじめ、バカラ製品は国王、皇帝(ナポレオン三世)、大統領らに愛用された。1867年と、1878年のパリ万国博覧会ではグランプリを受賞した。
20世紀に入り、バカラの創造の幅を広げたのが若手デザイナー、ジョルジュ・シュヴァリエ。アール・デコの美しく洗練されたラインを取り入れ、今に続く、動物彫刻の作品を制作。クリスタルアートの新しい分野を確立した。
以後、「最良の素材、最高の技術、そしてそれを受け継ぐこと」をモットーに「王者のクリスタル」と呼ばれる。バカラのクリスタルが一つの形となるまでには50‐60の過程を経て、その中にはフランスで最優秀の職人のみに与えられるM.O.F.の称号を持つものも含まれる。


定価 15,000円(税抜)
販売価格 15,000円(税抜)
在庫数 8個です。
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