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1890's Daum Freres Lampe Berger
1890年頃 ドーム兄弟 ランプベルジェ
920,000円(税抜)
定価 1,150,000円(税抜)
1個です。
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1890年頃 ドーム兄弟 ランプベルジェ
920,000円(税抜)
1890's Daum Freres Lampe Berger

19世紀末、アールヌーボー期のドーム兄弟(仏)の”ランプベルジェ”(Lampe Berger)です。
ランプベルジェとは、アロマランプのことです。芯に火を付けて暫くしてから火を消し、蓋を閉め、蓋の無数の穴からしばらくの間、アロマの匂いがたちこめる仕組みです。
エナメル本金のサインが有ったと思われますが、消えてありませんが真贋保証致します。英国オークションハウスからの品で前所有者の出所も良いです。
腐食カメオで、クリスタルガラスの素地に赤地を被せ腐食させています。アールヌーボー期のバカラ(仏)にもこの技法が良く用いられていました。
光を通すと、クリスタルガラスの歪な素地が柔らかい光に包まれるかのようです。ドーム特有の可愛らしいエナメル絵付けが素晴らしい逸品です。

カテゴリー: ランプベルジェ
制作期: 1895〜1900年頃
製法: クリスタルガラス、純銀、エナメル絵付け、エッチングカメオ(腐食カメオ)
サイズ: 高さ17cm、直径7cm

他の画像は春日々和(オーナーブログ)でご覧頂けますと光栄です。


Daum Frères
ドーム兄弟 兄オーギュスト(Auguste Daum,1853−1909) 弟アントナン(Antonin Daum,1864−1930)

オーギュストとアントナンのドーム兄弟は、フランス、ロレーヌ地方のビッチの出身である。普仏戦争終了後の1872年、ドーム家はプロイセンの占領を避けてナンシーへ移住した。兄弟の父、ジャン・ドーム(1825−1885)は出資したガラス工場の経営者となったがオーギュストは1878年頃から、アントナンは1887年から、それぞれ父の仕事を手伝っている。1889年のパリ万国博覧会に、ドーム工房はテーブルウェアなどを出品した。1891年に、新たに装飾工芸ガラスを制作する部門を設置した。1894年、ナンシーおよびリヨンの博覧会で金賞を受賞。1897年のブリュッセルの万国博覧会でも金賞を取り、この年、オーギュストにはレジオン・ドヌール勲章が授与されている。さらに、1900年のパリ万国博覧会でも大賞を取り、この年アントナンにもレジオン・ドヌール勲章が授与された。1901年にエコール・ド・ナンシー(ナンシー派)が結成されると、アントナンは副会長に推されている。1914年には第一次世界大戦の影響で操業を停止したが、1919年に再開。1920年代はアール・デコのスタイルで、その後は透明クリスタルのガラス置物などを生産した。

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