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デルフト焼のエマイユ 陶板画 19世紀末オランダ アンティーク 絵画
デルフト焼のエマイユ 陶板画 19世紀末オランダ アンティーク 絵画
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デルフト焼のエマイユ 陶板画 19世紀末オランダ アンティーク 絵画
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19th century Delft Porcelain Panel Picture Framed
エマイユは陶板画のことで、その名のとおり陶板に釉薬で絵付けして焼成した絵画です。 18世紀、長崎出島から東インド会社を経て、伊万里焼が西ヨーロッパを中心に持ち込まれ、染め付けの技術が飛躍的に進歩し始めた19世紀頃から陶板画は作られていたようです。 油絵のように劣化しないということで、壁画の代わりとして普及していったのでヨーロッパの古いお城などに行くと、壁に埋め込まれた大型の作品を見かけることができます。
こちらの陶板画は19世紀末頃の作品と思われます。縦58×40cmで当時としては大型です。デルフトのものは大変珍しいです。

制作期: 19世紀末
製法: 陶板画(エマイユ)
サイン: サインがあります。作者について調べましたが詳しくはわかりませんでした。
作品サイズ: 高さ46cm 幅30.5cm
額装サイズ: 高さ58cm 幅40cm