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天使の1灯ペンダントライト ベークライト&ギルト アールデコ期1920年代 フレンチアンティーク  lu-87
天使の1灯ペンダントライト ベークライト&ギルト アールデコ期1920年代 フレンチアンティーク  lu-87
175,000円(税抜)
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天使の1灯ペンダントライト ベークライト&ギルト アールデコ期1920年代 フレンチアンティーク  lu-87
175,000円(税抜)
Applique de Angelot et Pate de verre
可愛らしい天使ペンダントライト。 アールデコ期フランスで作られたもので、ベークライトといってセルロイドやプラスチックよりももっと古い樹脂素材なのです。 ベークライト本体にはギルト仕上げ(金彩装飾)となっています。 もともと天使に性別が無いことは皆さんご存じかもしれませんが、こちらの品は少女寄りの優しい顔立ちをしており大変珍しい造形となっています。 天使の背中におそらく作者名が刻印されていますが、うっすらで読み取れませんので無銘の作とさせていただきます。 お馴染みの形をしたパート・ド・ヴェールシェードの1灯で半透明の乳濁色です。 表情が可愛い天使シャンデリアは特に人気がありご要望の多いアイテムです。

カテゴリー: ペンダントライト、シャンデリア
制作期: 1920年頃
原産: フランス
製法: パート・ド・ヴェール(練硝子)、ベークライト、ギルト
サイズ: 天使高さ17cm
重量: 約1kg

電配線は、日本仕様に交換済みです。電球口金は、B22Dをお買い求め下さい。


天使の由来
初期のキリスト教では、天使は男子青年の姿で、翼を持ちませんでした。 天使が有翼の姿で考えられるようになるのは、オリエント・ペルシアの天使・精霊のイメージなどが混合されてきたためです。 中世ヨーロッパにおいては、絵画から窺える限りでは、天使は有翼で、当時の西欧人の衣装をまとい、「天の聖歌隊」を構成する天使たちは美少年の姿に、大天使ガブリエルは優美な男性の姿に、また、悪と戦う使命を持ったミカエルなどは、鎧をまとい剣を帯びた、雄々しい戦士の姿で描かれていました。 近世以降、無垢な子供の姿や、女性的な姿、やさしい男性の姿を取って表現されるようになり、これはルネサンス期にローマ神話のクピド(女神ウェヌスの使い)からイメージを借りたとされています。

可愛らしい天使がお部屋を飛んでいる、明かりを照らしてくれる。ちょっぴりメルヘンチックなアイテムかも・・?と思われがちですが、決してそんなことはありません。天使の照明は、アールデコ芸術の最中1930年代にフランスで確立されました。なので、どちらかといえばモダンな趣を基調とする空間へのアプローチを目的として作られた照明です。表情が可愛らしい天使の照明は、大変人気があり世界中のアンティークファンにとって憧れの的なのです。
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