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サン・ルイ 腐食技法 ゴブレット、ワイングラスに 1900年頃 オールドサンルイ 複数在庫あり cg-4
サン・ルイ 腐食技法 ゴブレット、ワイングラスに 1900年頃 オールドサンルイ 複数在庫あり cg-4
20,000円(税込22,000円)
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サン・ルイ 腐食技法 ゴブレット、ワイングラスに 1900年頃 オールドサンルイ 複数在庫あり cg-4
20,000円(税込22,000円)
1900 Saint Louis etched-glass goblet
1900年頃、サンルイ社クリスタルガラスにカット技法が施されたゴブレットです。サン・ルイのなかでも伝統的な腐食パターンです。 1900年以前の古いサン・ルイの作品はシールか紙タグの銘記であったために、現代品のような腐食サインはありません。 正真正銘サン・ルイの作品であることを保証致します。 サン・ルイの歴史はバカラよりも古く、ルイ9世の認可のもと製造された王立ガラス工場という格式高い歴史を持ち、現在でもフランスの公式晩餐会で使用されています。

カテゴリー: ゴブレット
制作期: 1900年頃
原産: サン・ルイ(仏)
製法: クリスタルガラス、腐食技法
サイズ: 高さ16.3cm 胴の直径9.2cm


Saint Louis
1586年、前身のミュンツタールガラス工場が操業。1767年、ルイ15世から、聖王ルイ9世にちなんだ“Saint Louis”の名称を受けて、サンルイ王立ガラス工房となる。1781年、フランスで初めて鉛クリスタルの開発に成功した際に、サンルイ王立クリスタル工房となる。19世紀初頭には鉛クリスタルにカットをほどこしたテーブルウェアの製造を開始。19世紀半ばに発表されたペーパーウェイトは、世界中のコレクターに珍重されている。王朝風の繊細で優美な装飾が特徴。現在はエルメス傘下。
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