1880年 カーク&ソン社 Repoussee ボンボンスプーン 純銀 英国
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1880年S.カーク&ソン社製のボンボンスプーン(ジャムや菓子をすくうスプーン)です。 カーク&ソン社は、1861年サミュエル・カークによって創業され、大変質の良い製品を作っていたシルバースミスで、現在のシュタイフ社の前衛になった会社です。 Repoussee(リポージー=フランス語で、打ち出した細工のこと)は、デコラティブなフルーツコンポートの模様が賑やかで可愛らしいシリーズです。 ハンドル部分の模様は、現在のシュタイフ社も継承しているデザインです。
カテゴリー: ボンボンスプーン
製法: 純銀(スターリングシルバー)
原産国: カーク&ソン社、英国
数量: 1本
サイズ: 13.0×4.9cm
※銀無垢でも、銀含有99%以上がスターリングシルバー。 それ以下は、ソリッドシルバーと呼ばれています。 シルバープレートは99%以上の鍍金(メッキ)を意味します。