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チュードル プリンス・オイスターデイト 34mm デカバラ ROTOR SELF WINDING Big Rose ステンレスケース 1960年代
チュードル プリンス・オイスターデイト 34mm デカバラ ROTOR SELF WINDING Big Rose ステンレスケース 1960年代
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チュードル プリンス・オイスターデイト 34mm デカバラ ROTOR SELF WINDING Big Rose ステンレスケース 1960年代
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1960s Tudor Rolex Prince Oysterdate, Big Rose
通称Big Rose(日本ではデカバラ)と呼ばれる、文字盤にチュードル騎士団の薔薇紋章を冠したヴィンテージのチュードル・プリンス・オイスターデイトです。
この華々しいデカバラを冠したデザインがたまりません♪ セルフワインディングは自動巻のことです。当時はオートマチックという言葉がありませんでしたので、この言葉を聞くと年配の時計技師は懐かしむようです。全体をシルバートーンで仕立ててあるのでオイスターケースでありながらフォーマルで落ち着いた印象です。

こちらは既に弊社でメンテナンス済みですのでセミメンテナンス期間でお渡し可能です。
竜頭のネジ山が腐食で痛んでいたため、同期のロレックス竜頭で移植交換してます。同時に巻き芯、チューブも交換。ムーブメントのオートマチックローター軸、自動巻き上げ機盤、リバーホイールを交換させていただきました。交換に使用した後期キャリパーの部品が改良されてルビーが2石多くなり、ムーブメント全体で合計27石となります。復調しフル巻き上げ、ビートも順調です。
修理についてさらに詳しく 春日々和

チュードルは、ロレックス系列の時計メーカーで部品を流用してきた歴史が長かったので、世間ではロレックスのセカンドブランド的なイメージが定着してます。私感、このヴィンテージと言える時代の製品には、ロレックスでは試みれなかった遊び心とビジュアルを先行視した感性を感じます。ロレックスとは従兄弟関係みたいな、別物と捉えるべきではないかと。

カテゴリー: チュードル
制作期: 1950年頃
製法: 自動巻、ステンレス、ETA2483、 27石
サイズ: ケース径34mm(竜頭を含まず)


※ 本品をお買いあげの際には、弊店の保証約款上、分解掃除ののちお渡しとなります。施工完了まで1〜2ヶ月お待ち頂くことになりますので何卒ご了承下さい。なお、ご購入日より1年間が動作保証の対象となります。


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